セルフホワイトニングとは？オフィスホワイトニングとの違いは何？わかりやすく解説！

こんにちは、ユッカです♫
現在看護師をしながら二児の子育て真っ最中です！
二人目の出産育児休暇中にスキルアップのためにブログを書き始めました。
脱毛や子育て、お金に関してなど色々な雑記ブログを書いていきますのでぜひご覧ください。

今日はセルフホワイトニングとは何かについてお話ししていこうと思います。
9月下旬に当サロンの建物内に
セルフホワイトニングきらりがオープンする予定です。
そこでまだセルフホワイトニングというものを知らない人のためにご説明しようと思います！

【セルフホワイトニングとは？】

ホワイトニングというものは誰しも聞いたことがあると思います。
歯医者さんにしてもらうホワイトニングのことを「オフィスホワイトニング」と言います。
歯医者さんで行うホワイトニングは、よく知られていますが、高いイメージがあり、あまりやる人は少ないです。
しかし、歯磨き粉や歯磨きだけではなかなか歯の牙味というのを落とすのは難しいです。

そこで最近人気が出てきているのがこの「セルフホワイトニング」というものです。
それはどんなものかというと、歯医者さんに行かなくても、自分で歯を白くすることができるというものです。
歯医者さんに行くには予約を取り、施術してもらう必要があり、待ち時間も長くなかなか忙しい人は行きにくいと思います。
しかし、セルフホワイトニングなら自分で行うので、予約も取りやすく、待ち時間もありません。

オフィスホワイトニングとセルフホワイトニングの大きな違いとしては、
セルフホワイトニングは医療行為ではないため、誰しもが行うことができます。

【セルフホワイトニングとオフィスホワイトニングの違いとは？】

最も大きな違いとしては、目指す歯の白さに違いがあります。

よく有名人や芸能人の方などに見られますが、
歯がすごく白い人見たことがありませんか？

それは、歯医者さんでは過酸化水素を使用しています。
過酸化水素には、殺菌や漂白の作用があり、使用すると本来の色以上に白く歯を漂白していきます。
歯医者さんでのはのホワイトニングに使用する過酸化酸素は、劇物に当たります。
そのため、歯に用いる場合、用法を間違えると危険なため、
「歯科医師もしくは歯科医師の指導の下歯科衛生士が処置すること」
と薬事法で定められています。
そのため、「過酸化水素」を使用したホワイトニングは歯科医師もしくは歯科衛生士でないと行えないため、歯医者さんでのホワイトニングは、高価で本来の色以上に白くしたい方はオフィスホワイトニングがオススメです。

一方、セルフホワイトニングは、過酸化水素を使用しないため、表面の汚れを落としては本来の色に戻します。

【セルフホワイトニングのメリット】

【セルフホワイトニングのデメリット】

【まとめ】

ざっくりですが、オフィスホワイトニングとセルフホワイトニングの違いはご理解いただけたでしょうか？
高価でもいいから歯が白くなりたいという方はオフィスホワイトニングがオススメです。
セルフホワイトニングは、安価でステインなどが気になる人や不自然な真っ白さを求めないホワイトニングをしたい人はセルフホワイトニングが良いのではないでしょうか？
セルフホワイトニングの中でもホームホワイトニングやサロンでのホワイトニングがあり、その違いについては次回ご説明します。
歯をきれいにすると顔の印象も明るくなり、清潔感がとても出る部分です。
自分の予算や希望にあったホワイトニングを選び、納得できるホワイトニングを行いましょう。